たくさん
2014年12月23日ずるいとこ、いっぱい知ってる。
不満も文句もたくさんあった。
何かあった時、彼は私の味方なんて絶対してくれない。
全力で自分を守る行動に出るだろうなって。
そこまでして、そこまでわかってて、どうしてこんなにもまだ、私は彼を望んでいるんだろう。
やめよう、やめなきゃ。
でもやめられない。
そう思い続けて、どのくらい経ったかな。
ただの片想いなら、いくらでも、いつまででも、好きでいられたのにね。
やめなきゃなんて思わなくてよかったのに。
やっぱり、想いは通じない方が良かったのかな。
でももう引き返せない。
知ってしまったから。
知る前には戻れない。
そしてそれが叶わなくて、こんなにも苦しくて、もがいている。
不満も文句もたくさんあった。
何かあった時、彼は私の味方なんて絶対してくれない。
全力で自分を守る行動に出るだろうなって。
そこまでして、そこまでわかってて、どうしてこんなにもまだ、私は彼を望んでいるんだろう。
やめよう、やめなきゃ。
でもやめられない。
そう思い続けて、どのくらい経ったかな。
ただの片想いなら、いくらでも、いつまででも、好きでいられたのにね。
やめなきゃなんて思わなくてよかったのに。
やっぱり、想いは通じない方が良かったのかな。
でももう引き返せない。
知ってしまったから。
知る前には戻れない。
そしてそれが叶わなくて、こんなにも苦しくて、もがいている。
いつも
2014年12月8日思って、想ってた。
いつまでも、ぬるま湯に浸かったみたいに、ずっとずっと続けばいいと、思ってた。
そんな事が許されるはずないと分かりきっていても、願わずにはいられなかった。
好きだよ。
Dくんが好き。
でも、いつまでも今のままじゃいられない。
本当にこの一年間、夢みたいな時間だったと思う。
これからは、少しずつ離れていかないといけないんだよね。
毎日まいにち、バカみたいに会える事ばかり考えて。
バカみたいに追いかけてた。
私は、いい女じゃないから。
何も語らずに去るって事は出来ないと思う。
散々泣いて喚いて、もう終わるから!って言って終わるんじゃないかな。
あなたは、私らしいって。
笑って、送ってくれるだろうか。
まだまだ足りない。
まだまだまだまだ愛し足りない。
好きだよ。
大好き。
言葉にしたら、なんて薄っぺらいんだろう。
ただ、それだけの想いなのに。
いつまでも、ぬるま湯に浸かったみたいに、ずっとずっと続けばいいと、思ってた。
そんな事が許されるはずないと分かりきっていても、願わずにはいられなかった。
好きだよ。
Dくんが好き。
でも、いつまでも今のままじゃいられない。
本当にこの一年間、夢みたいな時間だったと思う。
これからは、少しずつ離れていかないといけないんだよね。
毎日まいにち、バカみたいに会える事ばかり考えて。
バカみたいに追いかけてた。
私は、いい女じゃないから。
何も語らずに去るって事は出来ないと思う。
散々泣いて喚いて、もう終わるから!って言って終わるんじゃないかな。
あなたは、私らしいって。
笑って、送ってくれるだろうか。
まだまだ足りない。
まだまだまだまだ愛し足りない。
好きだよ。
大好き。
言葉にしたら、なんて薄っぺらいんだろう。
ただ、それだけの想いなのに。
本当に。
2014年12月2日いないのかな。
いつもと違う、変な感じ。
不安と期待が入り混じる。
まさか、まさかって。
でも、そうだったらいいのにって。
そんな訳ないのにね。
早く来ればいいのに。
痛みと一緒に思い出も想いも全部流れていけばいいのに。
いつもと違う、変な感じ。
不安と期待が入り混じる。
まさか、まさかって。
でも、そうだったらいいのにって。
そんな訳ないのにね。
早く来ればいいのに。
痛みと一緒に思い出も想いも全部流れていけばいいのに。
わかってるのに
2014年12月2日彼がどんな言葉を、私にくれても。
どんな想いを、私にくれても。
彼の1番にはなれない。
彼が大切にして、守っていきたいと思っているのは、私への想いではない。
今も、これからもずっとずっとずっと。
彼との未来なんて、描けない。
そんな事はもう、最初からわかりきってる。
早く、離さなきゃ。
離れなきゃ。
自分だって離婚は考えられないと思ってるくせに、彼が奥さんには知られたくないって言葉にする度、傷ついてた。
どんな想いを、私にくれても。
彼の1番にはなれない。
彼が大切にして、守っていきたいと思っているのは、私への想いではない。
今も、これからもずっとずっとずっと。
彼との未来なんて、描けない。
そんな事はもう、最初からわかりきってる。
早く、離さなきゃ。
離れなきゃ。
自分だって離婚は考えられないと思ってるくせに、彼が奥さんには知られたくないって言葉にする度、傷ついてた。
本当の
2014年12月2日本音なんて、口に出したっていい事なんかない。
私が本当に何を思っているか。
どうしたいかなんて。
そんな事ばかり沢山考えてるくせに。
建前はいくらでも言える。
頭で考えれば、わかりきってる。
でも、そんなんじゃなくて。
そんな事じゃなくて。
どうしようもなく、私はずるい。
ずるくて、自分の事ばかり。
だから。
私をずっと愛して欲しいなんて、言える訳がない。
そのたったひとことなのに。
私が本当に何を思っているか。
どうしたいかなんて。
そんな事ばかり沢山考えてるくせに。
建前はいくらでも言える。
頭で考えれば、わかりきってる。
でも、そんなんじゃなくて。
そんな事じゃなくて。
どうしようもなく、私はずるい。
ずるくて、自分の事ばかり。
だから。
私をずっと愛して欲しいなんて、言える訳がない。
そのたったひとことなのに。
向き合う
2014年11月28日夫と向き合って。
彼は、奥さんと向き合って。
夫婦としてやり直して、暮らしていく。
彼を想っていては、それが出来ない。
きちんと向き合う事が出来ない。
だから、ちゃんとさよならしなきゃならない。
彼がそうしている光景を想像しただけで、胸が焼け焦げたような気持ちになる。
でも、前に進まないと。
私の心の中から、生活の中から。
彼の存在を消してしまわないと。
なかったことにはもう出来ないから。
彼が笑って暮らしていたら、それでいいと思えるように。
彼は、奥さんと向き合って。
夫婦としてやり直して、暮らしていく。
彼を想っていては、それが出来ない。
きちんと向き合う事が出来ない。
だから、ちゃんとさよならしなきゃならない。
彼がそうしている光景を想像しただけで、胸が焼け焦げたような気持ちになる。
でも、前に進まないと。
私の心の中から、生活の中から。
彼の存在を消してしまわないと。
なかったことにはもう出来ないから。
彼が笑って暮らしていたら、それでいいと思えるように。
あと
2014年11月26日あと何回、抱きしめる事ができるんだろう。
あと、何回。
目を見て、笑い合える日があるんだろう。
きっともう、そんなに残されてはいないはず。
彼が。
他の誰を何より大切に思っていたとしても、変わらず好きでいられる位、私は強くも優しくもなれなかった。
彼との恋は最初から成就する望みなんてない恋だった。
成就したいとすら思った事なんてなかった。
私は弱くて良かった。
それでも彼を受け止めたいと思う強さがあったとしたら。
沢山の人を傷つけて、今頃どんな暮らしをしていたかわからない。
もし、彼が離婚して一緒になろうと言ったら………………
私は迷わず別れを選択する。
私も彼も、全てを捨てられない。
それなのにまだ、しがみついている。
お互いの手を離せないでいる。
あと、何回。
目を見て、笑い合える日があるんだろう。
きっともう、そんなに残されてはいないはず。
彼が。
他の誰を何より大切に思っていたとしても、変わらず好きでいられる位、私は強くも優しくもなれなかった。
彼との恋は最初から成就する望みなんてない恋だった。
成就したいとすら思った事なんてなかった。
私は弱くて良かった。
それでも彼を受け止めたいと思う強さがあったとしたら。
沢山の人を傷つけて、今頃どんな暮らしをしていたかわからない。
もし、彼が離婚して一緒になろうと言ったら………………
私は迷わず別れを選択する。
私も彼も、全てを捨てられない。
それなのにまだ、しがみついている。
お互いの手を離せないでいる。
仕方ない
2014年11月16日言い争いなんてしても仕方ない。
喧嘩がより絆を深めるなんて、ミライのあるカップルがすること。
私達には必要のないもの。
言いたい事があっても、言わない。
ぶつけない。
悲しい顔も、見せたくない。
抱いてしまう感情はどうにもならないけど。
それでも。
いつも笑っていられたらと思う。
思い出すのは、いつだって笑ってる顔がいいから。
喧嘩がより絆を深めるなんて、ミライのあるカップルがすること。
私達には必要のないもの。
言いたい事があっても、言わない。
ぶつけない。
悲しい顔も、見せたくない。
抱いてしまう感情はどうにもならないけど。
それでも。
いつも笑っていられたらと思う。
思い出すのは、いつだって笑ってる顔がいいから。
好き
2014年11月3日Dくん、好き。
Dくん、大好き。
馬鹿のひとつ覚えみたいに繰り返しつぶやく言葉。
この関係は永遠じゃないから。
いつ終わるかわからないから、後悔しないように。
気持ちちゃんと伝えたい。
好きなんだよ。
ずっと一緒にいたいんだよ。
好きって言いたいし、言ってほしいんだ。
わたしをずっと好きでいてほしいんだ。
Dくん、大好き。
馬鹿のひとつ覚えみたいに繰り返しつぶやく言葉。
この関係は永遠じゃないから。
いつ終わるかわからないから、後悔しないように。
気持ちちゃんと伝えたい。
好きなんだよ。
ずっと一緒にいたいんだよ。
好きって言いたいし、言ってほしいんだ。
わたしをずっと好きでいてほしいんだ。
久しぶりに
2014年10月31日家で作業。
彼に想いが届いてから、全く向かえなくなってしまった。
久しぶりに、集中した。
忘れられたわけではなく、時折、彼を思った。
昔は、夜中の作業も彼に励ましてもらったりしていたな。
くだらない話を沢山たくさん交わした。
何気ない話が嬉しくて。
あの頃は、まさか触れ合う事が叶うなんて考えもしなかった。
でも、あの頃の方が、ずっと近くにいられたような気がする。
どちらが幸せかって言ったら、それぞれにいい所も悪い所もあるから、選べないけど。
楽しかったな、って素直にそう思う。
自分の思うような答えが来ないからって、腹を立てる事はない。
イライラする位なら、連絡取るのやめよう。
その方がきっとお互いの為になる。
彼に想いが届いてから、全く向かえなくなってしまった。
久しぶりに、集中した。
忘れられたわけではなく、時折、彼を思った。
昔は、夜中の作業も彼に励ましてもらったりしていたな。
くだらない話を沢山たくさん交わした。
何気ない話が嬉しくて。
あの頃は、まさか触れ合う事が叶うなんて考えもしなかった。
でも、あの頃の方が、ずっと近くにいられたような気がする。
どちらが幸せかって言ったら、それぞれにいい所も悪い所もあるから、選べないけど。
楽しかったな、って素直にそう思う。
自分の思うような答えが来ないからって、腹を立てる事はない。
イライラする位なら、連絡取るのやめよう。
その方がきっとお互いの為になる。
何もかも
2014年10月28日思い出も、想いも残せないこの関係に、何の意味があるのだろう。
不安はないと言っても、不安だらけだ。
彼も、モヤモヤしたのかもしれない。もしかしたら。
本当、私達って向いてない。
不安はないと言っても、不安だらけだ。
彼も、モヤモヤしたのかもしれない。もしかしたら。
本当、私達って向いてない。