幸せなのは

2015年4月2日
たった一日だけだった。

もっと、彼も待ち望んで、大事に過ごしてくれると思っていた。

でも、違ったみたい。

楽しみにしていたのは自分だけだったのかな。

もう、私が手を離せば終わる所まで来ている。

苦しい。
悲しい。

どうしようもない感情が渦巻いている。


もう、

2015年3月28日
残り少ない時間くらい、仲良くしたいのに。

そっけない彼と、受け入れられない私。

もう何考えてるかわかってんだよバーカっ

適当に繋いどいて体だけなんて、絶対応えてやらないんだから。


あと少し

2015年3月28日
正直、まだまだ愛し足りないし、もっと好きでいたかった。

し、想われていたかった。

もし彼が別れを告げたら、もう二度と戻るつもりはない。

私は私の好きの気持ち、全部あげてきたつもり。

どんな理由にしろ、それを手放すと彼が決めたのなら。

私が彼にしてあげられる事はひとつ。

彼が終わりにしようと決めたら、笑って別れてあげること。


近付いている

2015年3月28日
前は、多少返信が遅れても、繋がっていられない事の方が辛かった。

今は、繋がっている方が辛い。

本当の気持ちも言えなくて、聞きたいことも聞けない。

そうしたら、終わりが来てしまうのを、もうわかっているから。

残り少ない時間を、当たり障りのない会話で埋めていく。

それがたまらなく苦しい。


彼は私よりひと足先に、恋から抜け出してしまった。

私も歩かなきゃ。




彼には言わない。

会いたい。
寂しい。

離婚なんて望んでないから、ずっと私を好きでいてよ。


意地っぱり

2015年3月26日
甘えない。
わがまま言わない。

だから。

だけど、そうしてみたい時だってある。

本当は平気なんかじゃないのに。
平気なんだって思われたくない。

意地張らないで、ちゃんと気持ち伝えていこうって思ったばっかなのにな

君は何を考えているのかな

産まれて来る子のことで頭がいっぱいなのかな

時々、困ったような顔で私を見るのは気のせいかな


空回り

2015年3月19日
せっかく頑張ってかわいい格好しても、会えなかったら意味がないんだな。

自分で勝手に用意して、大して残念がってももらえなくて、落ち込んで、ばかみたい。

見たかったな、とか、ひとことでもいいのにさ

この気持ち

2015年3月15日
Dくんに恋してるこの気持ち。
自分の気持ちは、自分だけのものだから。
私だけの、宝物だと思ってた。

以前はこの宝物がなくたって、楽しく暮らせていたのに。

今は、それを失うのが怖くて、必死になってしがみついている。

みっともない。

失った時、私は私でいられるんだろうか。

彼が少しずつ変わっているのに、わかっているのに、私だけが変われないまま、立ち止まっている。

彼と私の立ち位置が、少しずつ離れていっている事に、彼は気が付いているのかな。

その事を、少しでも悲しいと。寂しいと、思ってくれるなら、救われるのに。

自分が楽になる為だけに、彼を引き戻すような事はしてはいけない。

ゆっくり、離れて行こう。
笑って、前に歩いて行けるように。





ばかばか

2015年3月13日

多分

2015年3月4日
もう、自分が気付かなかっただけで、気持ちは同じではなかったのかもしれない。

問いただすような真似はしない。
そんな事する必要はない。

私を、必要としなくなってきている。

それを、私が認め、受け入れればいい。

それだけ。
ただそれだけの事なんだ。


先のことを

2015年3月3日
考えれば、考えるほど気持ちが重くなる。

ますます、明るい未来なんてない。


考える

2015年2月18日
会いたいな、メールしたいな

そんなことばかり思ってる

ばかばかばか

2015年2月16日
返事よこせっつーの

帰りますでもお疲れ様でもたった一言でいいのに。

なるべく返信しますって嘘ばっかり。

ばかばか。

ばかばかばかばかー!

いけない

2015年2月14日
ヒトヅマで子持ちのオンナは寂しいなんて思ってはいけません

意地っぱり

2015年2月14日
ただ一瞬、通り過ぎるだけなのに。

ただそれだけなのに。

何度も着替えて、悩んで。

メイクして、髪もコテ使ってきれいにして。

本当に一瞬だった。

目もまともに合わなかったくらいに。

でも、ちゃんと気付いてた。

わたしのした事にもちゃんと気付いてた。

わたしの気持ちには気付いてないけど。


いつも

2015年2月5日
探してしまうな。

もう、終わりに向けて動き出さないといけないのに

思った言葉は

2015年1月22日

ちゃんと

2015年1月21日

リスト

2015年1月20日
・連絡書く
・シャワー
・メガネ
・アイロン
・・・

仕事始め

2015年1月5日
何だか変に気張っていたのに、結局朝から鏡の前で一生懸命チェックしてしまう。

会った時の、彼の表情を見て。
全てがなし崩しになってしまう瞬間を感じた。


会いたかった。


そう呟いた私に、うん。とだけ返事をした彼の声が。
同じ気持ちでいたことを伝えている。

新年を迎えても、代わり映えのない私達。

丸一日。

2015年1月3日
連絡をしないでいられた。

出来ない日に出来ないのと、出来る日にしないのとでは、意味が全く違う。

少なくとも、私にとっては。

ものすごく頑張って我慢した、という感じでもないし、悲しくなることもなかった。
いつもと同じように、時々変わらず彼を思い出して、考えた。
お正月休みで、顔を合わせていないから尚更かもしれないけど。

繋がりを持てないのは寂しい半面、暗号のような返信しかもらえない、もしくは返信すらない状態で、一方的にこちらから送り続けることに虚しさを感じてもいた。

彼は、甘んじてこの状況を受け入れている。

私の為には、必死になってはくれない。
どうしたら繋がれるか、その道を見つけようともがいてはくれない。

私からの連絡が来ると思っていたであろう彼は、どう感じただろうか。

何か思うところはあっただろうか。

思った、気付いたとしても、彼はきっと何もしない。

それすらも甘んじて受け止めて。

明日も私からは何もしない。


1 2 3 4 5 6 7 8

 

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索