9月7日の日記

2019年9月7日 恋愛
いいねよりも、おやすみが欲しかったな

10月18日の日記

2017年10月18日 恋愛
彼が気を遣わなきゃならないのは、新しい職場、仕事。
家族。
わたしじゃない。

短くても、必ず連絡をくれるのが、気持ちの証拠だと

わかっていても、どうにもやりきれない。


7月14日の日記

2017年7月14日 恋愛
あんな顔、見たくて行ったんじゃなかったのに。

行かなきゃ良かった。

綺麗に

2017年4月30日 恋愛
なってるのかな。

彼は、きっと
どんな私でも私だよって言うと思う。

だから、要らないと思った。

でも、彼の奥さんはそれに向かって進んでいる。
彼の為ではないだろうけど

ちょっとひねくれた考え方すると
気にしないって言っても綺麗な方が好きなんだよなって思ってしまうけど…

私は、それにかけるだけのキャパがない。
私は、私の道を行くよ。

12月26日の日記

2015年12月26日 恋愛
しにたい

はやくしにたい

本当はね

2015年8月9日 恋愛
一回でいいから、離婚して私と一緒になってって、言ってみたかったな

嘘でもいいから、わかったって言って欲しかった。

そうしたら、何もかももういいやって終われるような気がしたから。

別れを告げれば受け入れ、離れられない気持ちを打ち明ければ否定せず、
彼はいつだって私の行動に反対する事はしなかった。

いつも行動を起こすのは私。
だから、彼が何を思っているのかわからなかった。
贅沢なのかな


無題

2015年6月13日
期待しても無駄なことが多い。

言ってもわからない。
言わなきゃわからない。

そもそも、言うべきなのかどうかも迷う。

連絡手段を断たれて、ますます何を考えているのかわからなくなった。


そう伝えたら、そうだね、俺そんなとこある。

認めた。
だろうな。

私では彼を変えられなかった。
いや、奥さんでも変えられなかったのだから、多分彼はずっとこのままなのだろう。

この一年で、私は随分と辛抱強くなったように思う。

期待しない、求めない。
それでもそうしてしまって、落ち込んだ時の気持ちの折り合いの付け方とか。

私が変わるしかないのかな?
私だけが。

喉元まで出かかった。

変わらない俺と、10年以上も一緒にいてくれる奥さんを大事にしてやりなよ。
私はもう降りるから。

不倫だからこそ、嫌な言い方すれば、もっと自分にメリットがなければつらすぎる。

リスクを負う分、見返りが欲しい。
純情な関係じゃないからこそ、綺麗事は言いたくない。

もっと心が欲しかった。
嘘でもいいから、気持ちを言葉にしてほしかった。


言えなかったけど。


これからどうしていったらいいのかな

もう愛情なのか執着なのかわからなくなってきた。

辛いなあ

2015年6月8日
悲しいなあ

ここでお互い気持ちを譲り合えなければ、多分ここまでだ。

私は言いたい事もしてほしい事も、随分我慢して飲み込んで来たつもりだった。

結果、それが当たり前になったのか、平気だと思われたのかはわからないけど。

変わったと思っているかもしれない。
でも私は変わってはいない。
ただ、言わなかった事を、口に出し始めただけだ。

ずっとずっと思っていた。

彼は面倒だと思い始めただろうか。

どうせ未来なんてないこの関係に、ちょうど良い潮時が来たと思うだろうか。

それも仕方ない。

どんな理由があっても、思いがあっても、彼が私を手放すと決めた時。

私はすがったりしない。
受け入れる。
そしてもう二度と彼を求めたりはしない。

それが私に出来るたったひとつの愛情だから。




悲しいけれど。

すごくすごく。

悲しい。





終わった

2015年6月7日
わかっちゃいたけど、彼と彼の家族と

当たり前に存在している事にへこんだ

自分のこと、全部棚に上げて


自分だって、夫と仲良く過ごしているくせに

彼が彼の家族と笑い合っているのが堪え難いなんて

勝手もいいとこ

そのくせ、すれ違う度に目が合って。

お互いの存在を気にして、感じていて

嬉しいなんて思っちゃって


そんな一日だった

と、思えばさ

2015年6月5日
途端に繋がるやり取り

それだけ

ただそれだけなのに

心はすごく軽くなる
また想えるって思う

きっと彼はわかってない

こんな何気ないことが、どんなに意味のあることなのか





一生 けんめい

2015年6月3日
こちらから投げかけても、その言葉を拾ってはくれない。

会話はお互い一方通行で

だから寂しかったんだ

って言っても彼には伝わらないんだろうな

私が考えている事、本当の気持ちなんて

ずっとずっと伝わらないんだろうな


こんな時

2015年6月1日
辛い時も病める時も、健やかなる時だって、いつだって私は何もしてあげられない。

手の届く所に彼はいないから

ただ、想像して、心配するしか出来ない。
思う事しか出来ない。

それが悲しい。辛い。

何のために私はいるんだろう。
お互いが遠い遠い所にいるのに。

それでも想うし、想われている。

それだけが彼と私の確かなもの。

そこに意味はあるのだと

思いたい。

体調不良

2015年5月30日
また明日ね、と言って終わったメール。

次の日、彼は来なかった。

病欠との事。

以前なら急な休みの時は、うっかりメールしてしまわないように連絡が入ったのに。

昨日も今日も何もなし。

私がメールしてしまったら、どうするつもりだったんだろう。

早く仲直りしたくて、メールしたくて、焦っていたけど、彼の姿が見えないことに不安を覚えてしなかった。

彼が今どんな状態なのか、わからない。
知る術がない。

ただ、想像して、心配するしか出来ない。

辛い。悲しい。

彼女でもない、愛人とも違う。
ただの浮気相手。

何もしてあげられない。

私の意味って何なんだろう。

考えたくなくて、作業に集中した。
手を動かしている間は、考えずにいられた。

でも、時々思い出してしまう。考えて、どうしようもない気持ちになる。
泣きたい。
でも泣けない。


今、何してるのかな。

彼は、一人きりの時いつも私を想ってくれてると言った。

私も同じ。
彼もそうだといいな。



2015年5月18日
夫の同級生の間で、私が職場の若い子と浮気して、離婚寸前だという噂が流れているらしい。

出所は何となく想像ついた。

本当の事を知っている人が、ぼかしてしゃべって、事実が捩曲げられてしまったんだろう。

相手がDくんだと言われてないだけまだマシなのかな。

言われても仕方ない事を、私はしているんだから。

ムキになって、噂してる人を探して否定しても、薮蛇だ。

このまま終わったって、噂は消えない。

本当の事が知られたら、皆に嫌われて、私は一人ぼっちになるんだろうな。

人に話すべきではなかった。
わかっていたけど、自分の心が堪えられなかった。


今日は、

2015年4月22日
メール出来ない日。

彼が家族と過ごす日。

おはよう。

いつものメールは頭の中でつぶやいた。


複雑

2015年4月19日
彼の子が産まれたら、キッパリと振られるんだと思って過ごしてきた。

だから、続く事がはっきりした時、嬉しい気持ちもあったけれど、気が遠くなるような感覚にもなった。

まだ続くんだ。

いつか終わりにしなければいけないのに、まだ。


ここでだけ本音を言えば、命をかけて自分の子を産んでくれた奥さんに対して、これ以上嘘はつけないと思わなかった彼に少し失望した。

いつ終わってもいいとさえ思った。

自分から別れようとは言わないけど。

今、彼と別れるのは辛い。
考えただけで、身を裂かれる思いがする。

でも、別れても仕方ないとも思う。
離れたくないのに、どこかで諦めている。


彼が何を思っているのか

多分立ち会い出産したはずなのに。
それでも私を離せないほど、奥さんに冷めているのか。
私を好いているのか。

何も考えていないのか。

考えてないんだろうなぁ…………………

聞くつもりもないけど。


答を求めるのは、終わりの時だから

眺める

2015年4月19日
それほど遠くない位置に彼がいる。

時々、盗み見る。

遠くないのに、こんなにも遠い。

その距離感が、私たちの関係そのものだと思った。


愛 してる

2015年4月19日
酔った夫に言われた言葉


彼の子が産まれてから、普通にしてきたつもりだけど、どこかおかしかったんだろうか

普段からその言葉を紡ぐ夫ではないので、重かった。

嬉しい気持ちより、申し訳なさが勝って。

私も。

と、返すのが精一杯だった。

同じ言葉も、想いも。
私は返す事が出来ない。
返す資格がない。

彼と夫。

どちらも、私にとっては大切で、必要な存在。

欲張り。
わがまま。
自分勝手。


夫を愛しいと思う時もたくさんある。

愛されることは、当たり前じゃないのに。


夫は何か感じているのだろうか。

私の心が自分だけに向いていないことに。

なんだかな

2015年4月10日

ついに

2015年4月5日
この時が来てしまった。

赤ちゃんが産まれたら終わりにしようね

って、言ってた。

でも、思っていたよりも、その時が来るのは辛くて、離れがたい。

この瞬間まで、改めて決められずに来てしまった。

短い間だったけど、大好きだった。
し、今も好きだし、これからも想っていたかった。

だけど、とりあえず一旦、ここまでなのかな。

自分の気持ちにケリを付ける。

つけられないけど。

彼も同じだったと思う。

でも、目の前で命をかけて自分の子供を産む奥さんを、きっとこれ以上は裏切れないって気持ちになるんじゃないかな。

産まれて来る子に対して、恥ずかしい所のない親でありたいと思うんじゃないかな。

わかっててズルイと思うけど、それでも私から手を離す事は出来なかった。

もう最後かもしれないから、1番に好きと言ってもらった。

声は聞けなかったけど、名前もちゃんと呼んでもらった。

後悔しないようにあれこれしてもらっても、足りない事ばかりだ。

自分だって離婚する気もないくせに。
いつか別れなきゃって思ってるくせに。

どうしてこんなに彼のことが好きで、寂しくて悲しいんだろう。

離婚出来ないなら本気じゃない、真実じゃないと言うならそれでもいい。

お互いを想う気持ちがここにあるから。

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