どうしようもない。
2014年5月7日気持ちが少し落ち着いたと思った。
好き過ぎて苦しいばっかりだったけど、忘れられそうだと思った。
このまま、消えてくれそうだって。
それなのに。
久しぶりにガラス越しに目が合った瞬間、そんな気持ちは崩れ落ちてしまった。
すごく嬉しかった。
心臓がうるさく鳴って。
どうしようもない、私。
彼は何にも考えてない。
私と連絡取りたいとも思ってない。
なら、女慣れして遊び慣れてる方が良かったのかっていうと、そうじゃないし。
私、まだラ リ ラ リ なんだな。
冷静なつもりでいたけど、全然冷静じゃない。
寂しいよって、言えば良かったのかな。
でも、困らせるような事しないって言っちゃったしな。
やっぱ、言ったらダメなんだろうな。
だからここで言おう。
Dくん、寂しいよ。
メールしたいよ。
会いたい。
好き過ぎて苦しいばっかりだったけど、忘れられそうだと思った。
このまま、消えてくれそうだって。
それなのに。
久しぶりにガラス越しに目が合った瞬間、そんな気持ちは崩れ落ちてしまった。
すごく嬉しかった。
心臓がうるさく鳴って。
どうしようもない、私。
彼は何にも考えてない。
私と連絡取りたいとも思ってない。
なら、女慣れして遊び慣れてる方が良かったのかっていうと、そうじゃないし。
私、まだラ リ ラ リ なんだな。
冷静なつもりでいたけど、全然冷静じゃない。
寂しいよって、言えば良かったのかな。
でも、困らせるような事しないって言っちゃったしな。
やっぱ、言ったらダメなんだろうな。
だからここで言おう。
Dくん、寂しいよ。
メールしたいよ。
会いたい。
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